セラミドについて

Uncategorized

乾燥するとピリピリしたり、化粧品がしみたり。
敏感肌の方は「何を塗っても整わない」という経験があるのではないでしょうか。

でも実はその多くが、“肌のバリア機能”が崩れているサインです。
いくら美容液を重ねても、肌の土台=セラミドが不足していると、うるおいは外へ逃げてしまいます。

この話よく聞きますよね。

なぜならスキンケアを始める上で本当に大切な基本だからです。

もう一度ていねいに理解しておくことで毎日のケアの信頼度がグンとあがります。

では、note始めていきますね。

この記事では次のようなことがイメージできるようになります。

①よく聞くセラミド、そのはたらきや重要性はどうイメージしたらいいの?

②セラミドの種類とはたらき

③使い方のコツはあるの?

④実際の商品でイメージしてみる

①よく聞くセラミド、そのはたらきや重要性はどうイメージしたらいいの?

セラミドはお肌に欠かせない

皮膚の一番外側、角質層にはレンガのように並んだ角質細胞があります。

その細胞同士をつなぎとめ、水分を保持しているのが’細胞間脂質’と呼ばれる成分。その約半分を占めるのがセラミドです。

例えるなら、レンガ(角質細胞)を固定するセメント(セラミド)

これがなければ、どんなに高級な美容成分を塗っても、すき間からうるおいが逃げ出してしまいます。

壁がスカスカな家だと、中の空気は逃げてしまうし、外から隙間風は入るわで安心して暮らせないですね。こうならないようにしっかりと気密性を高める、そんなイメージをしてもらえるといいかもしれません。

3びきのこぶたの童話でイメージすると、藁の家はスカスカですが、レンガの家はしっかりしていましたよね。そんなイメージもありです。

ここまでで、やはりお肌の安定に‘セラミド’が欠かせないことがわかります。

②セラミドの種類とはたらき

ここでは4種類のセラミドを紹介します。

セラミドのはたらき
種類主な役割機能
セラミド1バリア機能の強化外的刺激から肌を守る
セラミド2保湿力の中心水分保持力が高い
セラミド3ハリと弾力シワの改善にも関与
セラミド6Ⅱターンオーバーの促進なめらかな肌を維持

これらがバランスよく存在してこそ、健康的な肌構造が維持されます。

特に敏感肌ではセラミドが減少していることが多く、

外から「補うケア」がとても大切です。

③使い方のコツはあるの?

セラミドの分子のお話をします。

セラミドは油と水の中間のような性質(両親媒性)を持つ分子。

そのため、肌の角質層の(これは脂質層の性質があります)によくなじみ、しっかりと定着して長くうるおいをキープします。

一方で、温度や界面活性剤の影響を受けやすく、

「洗浄力の強いクレンジング」や「熱いお湯」での洗顔はセラミドを流してしまう原因になります。

敏感肌の方はこの点にも注意が必要です。

セラミド入りの化粧水は、セラミドの成分が角質層(レンガ)に浸透し、

うるおいを抱え込む「通り道」を整えます。(セメント部分が整います)

そのため使い方のコツは化粧水で角質層を整えてからクリームで蓋をするということ。これは理にかなった手順。お風呂上がりの「すぐ保湿」が特に効果的です。

④実際の商品でイメージしてみる

ではここで、セラミドといえばどのような商品をイメージしますか?

ここではドラッグストアでも買える花王の「キュレル」シリーズを例にご紹介します。

キュレルシリーズは「セラミド機能成分」を配合し、肌のバリア機能を支えるケアがしやすいのが特徴です。

キュレルには、人の肌に存在するセラミドと同じ構造を持つヒト型セラミド類似成分が配合されています。これは主に酵母から合成される保湿成分で、含まれるセラミドの種類も単一ではありません。

化粧水は肌になじみやすく角質層(セメント部分)まで浸透し、うるおいを抱え込むはたらきがあります。

一方クリームは、化粧水と同じ「セラミド機能成分」を含みつつ、シアバターなどの油分で水分蒸散を防ぐ二重バリアを作ります。

つまり、「補う」だけでなく、「守る」までできるのが特徴。

乾燥しやすい部分は少し厚めに塗ると、翌朝のもっちり感が違います。

まとめ

セラミドは、スキンケアの中でもっとも「肌の構造そのもの」に近い保湿成分。
つまり、セラミドによるケアは表面を飾るケアではなく、土台をつくるケアです。

キュレルのようにヒト型セラミド類似成分を毎日補える製品は、
敏感肌でも継続しやすい現実的な選択肢

「特別なことをしなくても、肌の基本を整える」
それこそが、揺らぎにくく強い肌を育てる近道です。

ぜひ、参考にしてみてください。

それでは、今日も一緒に整えていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました